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移動販売クレープ屋の経営はどうなの?/ネット検索からまとめてみる

キッチンカー 開業前の準備

こんにちは。移動販売でクレープ屋をもうすぐ始めるつもりでいるゆきち(@yuki_one2)です。

 

さてクレープ屋を開業するといっても、その現実は想像以上に厳しいことでしょう。

 

2019年8月現在、日本中にキッチンカーのクレープ屋は何店あるのでしょうか?

これまでいくつの店舗が誕生し、いくつの店舗が廃業になっているでしょうか?

 

おそらくですが5年以上生き残り続けている店舗なんていうのは、ほとんど無いことでしょう。

 

今回はネット検索からクレープ屋の実情をわかる範囲でまとめていきます。

 

特に僕が気になっている点は

  • メニュー
  • 値段設定
  • いつから稼働しているか
  • 強み・個性
  • 車両の特徴
  • 活動拠点
  • SNSなど発信状況

ここら辺の実態です。

 

各地の移動販売のクレープ屋はどのように頑張っているのでしょうか?公式サイトやSNSを参照しまくってデータ化しようと思います!!

 

この記事でわかること

・クレープの値段平均
・クレープ屋の平均存続期間
・いろんなクレープ屋の特徴

ネット検索からわかるクレープ屋の実態

チョコクレープ

 

今回は「移動販売 クレープ屋」で検索に引っかかる店舗をピックアップしています。

 

対象となるのは自己サイトを持っており、活動内容がある程度わかるお店のみとなっています。

 

ホームページSNSでわかることを一挙にまとめていきます。順番は検索上位からとします。

 

SMAPPYCAFEさん

 

SMAPPY CAFE

 

赤いシトロエンタイプの軽バンを使って営業している「SMAPPY CAFE」さんを紹介します。

 

おそらく2017年の3月ごろから「Berry’s cafe」のフランチャイズでクレープ屋をスタートさせています。

今の時点で約2年5ヶ月も移動販売を続けている実績があります!キッチンカー成功者と十分に言えますね。

 

 

フランチャイズのメリットは開業支援が充実しているところです。

右も左もわからない状態でも、クレープ屋開業まで丁寧にサポートしてくれます。

出店先の斡旋なども行なっているので、良いスタートを切るにはフランチャイズも視野に入れておくといいですね。

 

SMAPPY CAFEさんの活動拠点は埼玉県で、経営しているのは秋元さんという女性の方です。

きっとクレープが大好きで、念願の開業だったのでしょうね。(勝手な予想)

 

メニュー

 

チョコバナナ生クリーム
キャラメルバナナ生クリーム
抹茶バナナ生クリーム
バナナ生クリーム
チョコ生クリーム
キャラメル生クリーム
いちご生クリーム 430円
いちごチョコ生クリーム 450円
いちごバナナ生クリーム 480円
いちごバナナチョコ生クリーム 500円
ブルーベリー生クリーム
メープル生クリーム
抹茶生クリーム
マンゴー生クリーム
あずき生クリーム
あずきいちご生クリーム
抹茶あずき生クリーム
ハムツナチーズ
ハムピザ
ツナピザ
ハムチーズ
ツナチーズ
ハムサラダ
ツナサラダ
シュガーバター
チョコアーモンド
キャラメルアーモンド

 

クレープの他にもワッフルサンドかき氷を扱っています。

こちらも値段設定はわからなかったのですが、企業に向けての「買取プラン」というのがあり、そこで100食45,000円で提供しているのを見ると

 

クレープひとつあたり450円くらいで売っているのかなと想像できます。

 

強みや個性

 

インスタを見て感じたことが「出店力」がかなりあると思います。

車両でのクレープ販売にとらわれずに、時には屋台で出店したり、季節に合わせてかき氷などを販売するなど、切り替えられるフットワークの軽さは特徴だと思いました。

 

https://www.instagram.com/p/BvV6WBCHkOb/?utm_source=ig_web_copy_link

 

https://www.instagram.com/p/Bm2LgtrgPl8/?utm_source=ig_web_copy_link

さくら祭りやマルシェで出店している様子を見ると、とても繁盛しているようで羨ましい限りです!

僕も開業して『同じような景色を見てみたい』と本気で思います。

 

出店状況

 

4月:30日中15日(大学4/イベント6/スポーツ会場1/ショッピングモール3)

5月:31日中17日(大学5/イベント8/スポーツ会場1/ショッピングモール3)

6月:不明

7月:31日中19日(大学8/イベント4/ホームセンター1/スポーツ会場5/ショッピングモール1)

8月:不明

 

平均はひと月あたり17日でした。

出店グラフ

人通りが多い大学とイベントに最も多く出店しているようで、売上も上がっていることが予想されます。

 

ブログやSNS

 

発信媒体は公式サイトとインスタグラムを使っているようです。

メインの発信はインスタグラムで、内容はイベント出店報告や出店予定が多いようでした。

 

 

SWEETS WAGENさん

 

SWEETS WAGEN

 

「フォルクスワーゲン」ステーションワゴンがなんとも特徴的なクレープ屋「SWEETS WAGEN」さんの紹介です。

 

なんとこの車両1971年製の西ドイツ産のフォルクスワーゲンだそうです!!

こんな車両で営業できるなんて、なんてオシャレなんでしょうか。これがイベント会場にあるだけで、雰囲気がグッと良くなりますね。

 

SWEETS WAGENさんは四国・徳島県を拠点に活動しており、夫婦で出店しているそうです。

 

移動販売を始めたのがなんと2007年。

今年で12年間移動販売をしていることになります。凄すぎます。世の中にはこんな人がいるんですね…

 

 

SWEETS WAGENというお店の名前からわかるように、このフォルクスワーゲンが店舗の象徴のようですね。

 

メニュー

 

クリームたっぷりクレープ 350円
カスタードチョコクレープ 350円
カスタードチョコバナナクレープ 450円
和風チョコクレープ 400円
和風イチゴクレープ 400円
あんずクレープ 400円
チョコバナナクレープ 450円
ピーチクレープ 450円
ダブル ベリークレープ 45円
鳴門金時クレープ 450円
アイスクレープ 350円
冬限定いちご入りクレープ 450円
徳島ピーチクレープ 450円
杏クレープ 400円
鳴門金時クレープ 450円
チョコ金時クレープ 450円

 

クリームたっぷりクレープ

クリームたっぷりクレープ

徳島牛クレープ 500円
牛キムチクレープ 500円
マヨキムチクレープ 350円
ツナマヨクレープ 350円
ドイツクレープ 350円

惣菜クレープ

 

地元徳島県の特産物を大いに盛り込んだメニューが良いですね。かなり個性が出ています。

 

SWEETS WAGENさんは値段がしっかり出ており、300円~500円の中にすべて収まっています。

これからクレープ屋を始めようとしている僕から言わせてもらうと、この値段設定は正直安いです!写真から見るに、ボリュームもあるのでお得感がありますね。

 

強みや特徴

 

何と言っても一番の特徴はワーゲンバスですね。

どうしても車両のメンテナンスや車検のことを考えると、クラシックな車両は選びづらいところです。

ブログを見るとちょくちょくトラブルや故障に見舞われるようですが、上手に付き合っている姿にこだわりを感じます。

 

他の移動販売店では出せない個性に、お客さんもきっと特別感を覚えることでしょう。

 

ワーゲンバス

 

出店状況

 

出店月間カレンダーなどが無いため、詳しい出店状況はわかりませんでした。なのでSNS情報から3ヶ月分だけまとめます。

 

6月:出店3回(イベント1/店舗1/コンビニ1/マルシェ1)

7月:出店7回(花火大会1/夏祭り1/公園3/携帯ショップ2)

8月:出店9回(花火大会2/イベント2/夏祭り2/公園1)

 

SNSの情報なので確実な数字ではありません。ここから見るに貪欲に出店している状況ではないようです。

イベントやお祭りにピンポイントで出店することがメインのようですね。

 

ブログやSNS

 

SWEETS WAGENさんの発信媒体はブログTwitterです。

ブログは2007年から始めており、今に至るまで毎月必ず更新しています。

 

僕もブログを書いていますが、12年ブログを継続することは並大抵のことではありません。めちゃくちゃ凄いことです。

 

クレープ屋といい、ブログといい、ずっと継続してきているからこそ今があるのだと思います。Twitterもなかなかの更新頻度です。

 

しかも投稿から「楽しさ」がバシバシ伝わってきます。

僕もこんな風に楽しみながら働けたらどれほど幸せだろうか…

 

参考にもなりますし憧れます。とにかく凄いです。

 

 

ぽんちょぼぶさん

 

ポンチョボブ

 

ワーゲンバス風の軽バンと、二人組の爽やかなスタッフが特徴的な「ぽんちょぼぶ」さんの紹介です。

おそらく20代のふたりは、大阪・京都・神戸を中心に活動しているようです。

 

クレープ屋の開始は2018年10月からなのですが、今年の5月で一時休業しています。

 

 

2人で車両から購入するところから始めているようで、「一緒に開業したい」という強い思いがあったのでしょう。

友達と一緒に働けたらそれはそれは楽しいでしょうね!

 

相当仲良くないとできないことですし、僕としてはそんな友人がいることが羨ましいです。

 

メニュー

 

レアチーズケーキ 500円
ガトーショコラ 500円
抹茶ケーキ 500円
チョコバナナ 350円
ラズベリーバナナ 350円
キャラメルバナナ 350円
チョコクリーム 300円
ラズベリークリーム 300円
キャラメルクリーム 300円
ブルーベリークリーム 300円
ソーセージ 430円
プルコギ 430円
タピオカミルクティ 320円
ミルクティ 200円

ぽんちょぼぶメニュー

ケーキを丸ごと使ったクレープが美味しそうですね。

クレープとタピオカミルクティーは相性がいいので、一緒に売っているお店も最近は増えてきました。

 

値段設定はケーキクレープが500円。クレープの代表チョコバナナが350円。

かなり安いと思います。

 

強みや個性

 

ルックスの良い若い男性ふたりの営業。

これが一番の強みではないでしょうか。

 

ぽんちょぼぶ

 

楽しそうな雰囲気がこっちにも伝わってきますね!接客が抜群に良い感じがします。

 

あとは車両のデザインがとても目立ちます!

お客さんとしてはすぐに『ぽんちょぼぶのお店だ』とわかりますね。個性が出ています。

 

ワーゲン風ワゴン

 

出店状況

 

2月:28日中出店20日(駅前4/ショッピングモール3/店舗前8/イベント2/ホームセンター3)

3月:31日中出店23日(駅前6/ショッピングモール4/店舗前8/祭り2/サービスエリア1/イベント1/ホームセンター1)

4月:30日中出店15日(駅前3/ショッピングモール1/店舗前7/祭り2/イベント1/学校1)

5月:31日中出店14日(駅前4/店舗前5/祭り3/イベント2)

 

月平均出店数:18日

 

出展グラフ

5月末で一時的に営業を休止しているようなので、ここで出店は止まっています。

「暑すぎるのでクレープ屋を休止する」との理由だそうですが、やはり夏場のクレープは売れないのでしょうか?

 

あとは毎月決まって喫茶店の前で出店を確保していました。お店のマスターとも仲が良さそうで、持ちつ持たれつの関係ができていそうです。

 

このように決まった店舗で営業ができるのは、かなりの強みですね。

 

プレッツェル前営業

 

ブログやSNS

 

発信媒体は公式サイトとインスタグラムを使っているようです。

公式サイトはお店とメニューの紹介で、インスタグラムは出店した時の状況の載せています。

特別なイベントなどに出店した時は、やはり更新頻度は高くなりますね。

 

5月で営業が休止しているので、寒くなったらまたクレープ屋として再開するかもしれません。

その時にまたインスタで、楽しそうに働く姿を見られた嬉しいですね。

 

まとめ

今回は3つのキッチンカーについて調べていきました。(対象が少なくてごめんなさい…)

 

感じたことはそもそもネット検索で引っかかる、個人店舗のクレープ屋がとても少ないということです。

 

クレープ屋をやりながら「クレープの作り方」や「移動販売開業」について発信している人がいないので、これは穴場かもしれませんね。

開業している人にしかわからないことは絶対にあるので、それを知りたいと思っている人はたくさんいるはずです。

 

僕としてはクレープ屋をやりながら、同じくらい発信を頑張っていくつもりでいます。

クレープ屋でありブロガーというポジションは、意外と空いているのだと調査してわかりました。

ここに可能性は大いにあるはずです。

 

 

それでは4店舗のクレープ屋まとめを発表します。

 

  1. チョコバナナ平均値:416円
  2. 月ごと出店数平均:16日

 

見つけた共通点

  • どの店舗もメニューが多い。
  • 値段はバナナチョコが350~450円に収まっている
  • 車両はなんとなくレトロタイプ
  • 発信にはそんなに力を入れていない

 

全店で共通していることのひとつが「メニューの多さ」です。

しかしクレープ屋といえば、豊富なメニューが揃っているのが当たり前ですよね?

 

心理学的には「選択のパラドックス」という研究があります。

それは「選択肢が多ければ多いほど、人は不幸を感じやすくなってしまう」というものらしいです。

 

選ぶのに選択肢が多いとストレスを感じやすく、また選んだ後も『あっちにすれば良かったな』と思うことで不幸感を感じやすくするようです。

 

僕としては今回の調査で「メニューをもっと絞った」クレープ屋があっても良いのかなとも思いました。

 

例えば「チョコバナナ」と「チョコバナナカスタード」わずかな違いでメニューを分けているのが現状です。

しかしこれってそんなに意味はありませんよね。

まあメニュー表の見栄えのために、あえて増やしているのなら分かりますが。

 

僕としてはクレープはよく食べるので、豊富な選択肢でストレスを感じる気持ちはよく分かります。

 

お客さん目線であればメニューを6種類くらいに絞ったお店も、面白いかもしれませんね。

 

 

あと、これからの時代で重要なことは「発信」です。

クレープ屋の実績などを調べたくても、その情報を発信している人がいないんです。

 

せっかく移動販売という普通の人にはやっていないことをやっているのに、実態や体験を発信しないのはもったいないです。

 

ブログをやってきてわかったことがあります。それは人は自分にはない「体験」を見たいんです。

 

そういう記事に人は集まっています。キッチンカーの収入は「売り上げ」に収めずに「体験」も売っていくべきです。

 

僕はそうしていこうと思います。

 

最後に

開業する前に情報収拾はとても大事なことです。今回はわずかでしたが、他店の状況を少しでも知れて良かったです。

開業したあとは僕が参考にされるような立場になりたいですね。

コメント

  1. 元ぽんちょぼぶ より:

    ゆきちさん、ブログ拝見させて頂きました‼️掲載してくれてありがとうございます♬♬

    以前は移動販売をしておりましたが、個人の店を持ちたいという事になり、今では兵庫県の三宮というところで餃子屋を二人で営んでおります。。

    またぜひ足を運んで頂ければと思います♬♬
    餃子屋らんたん
    神戸市中央区下山手通1-5-5
    Instagram: lantern1007pb

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