【保存版】キッチンカーおすすめ発電機4選/選び方と注意点 - カケハシフードトラック
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【保存版】キッチンカーおすすめ発電機4選/選び方と注意点

おすすめの発電機

こんにちは。移動販売のクレープ屋キャンプスクレープ代表のゆきち(@yuki_one2)です。YouTubeチャンネル大好評です。

 

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こんにちは!!カケハシフードトラックのゆきちです。このチャンネルはキッチンカーのリアルな情報をお届けしています。キッチンカー事業を通じて得た知識を、エンタメとして発信しています!!

 

さて今回の記事は【発電機】について書いていきます。

 

営業許可の申請に必要だったり、おそらく買うことになるであろう発電機ですが、高額なので絶対に失敗したくないですよね!!

 

・何を基準にして発電機を選ぶべきか分からない

・発電機を買わないといけないがどれを選ぶべきか分からない

こう悩んでいる方は必見です!!

 

 この記事では発電機の「選び方」と「注意点」を提示し、キッチンカーの規模によって選ぶべき発電機を紹介していきます。

 

【保存版】キッチンカーおすすめ発電機4選/選び方と注意点

キッチンカーが選ぶべき発電機

※4選となっていますが、なんだかんだでおすすめ商品増えて4選じゃなくなっています。

発電機の選び方

 

まず初めにキッチンカーで発電機を使うのに重要なことをまとめます。

 

カケハシプロ04
ゆきち

とりあえず最低限ここを抑えておけば大丈夫です。

 

⑴定格出力

つまり「何ワットまで使えるか?」です。

 

電気機器にはそれぞれ消費電力があり、発電機ひとつに使えるパワーも限られています。ざっくり熱を作り出す電気機器は消費電力が大きく、それ以外は大したことはありません。

 

例えば..

温風機の例

こんな感じの暖かい温風を出す機器の消費電力は900W程度です。

扇風機の例

逆に熱を出さないこちらの扇風機は35W程度です。

 

熱を作り出す機器は消費電力も大きいということを覚えておきましょう。

 

そして発電機には【定格出力】というものがあります。

つまり「何ワットまで使えるのか?」ということです。

 

例としてこちらの発電機。

ヤマハの発電機

ヤマハの「EF1800iS」という発電機です。

 

定格出力は「1.8kVA」と記載がありました。

 

kVAmとワット数の関係は?

 

1kVA(キロボルトアンペア)=1000W(ワット)

と覚えておけば大丈夫です!

 

つまりヤマハの「EF1800iS」という発電機は1800Wまで使うことができます。

ちなみに普通の家庭用コンセントは、1.5kVA=1500Wまで利用可能です。

 

発電機を選ぶ時はまず定格出力を見て、自分がやろうとしているキッチンカーに合ったパワーを持った発電機を選ぶようにしましょう!!

 

ユキチ
ゆきち

ここはめちゃくちゃ大事です。

よく使う機器の消費電力

 

  • 47ℓ冷蔵庫:43W
  • 40ℓ冷凍庫:75W
  • 21ℓ携帯冷凍庫/pacificool(パシフィクール)42W
  • クレープ鉄板:1500W
  • 卓上電気フライヤー8ℓ:1400W
  • コーヒーエスプレッソマシン:950W
  • かき氷機:200W
  • スポットクーラー:800W
  • 換気扇:25W
  • 扇風機:35W
  • 照明:5W
  • スマホ充電:10W

 

※数値はあくまで目安です。使用する機器によって多少は異なりますので参考の数字です。

 

⑵駆動時間

 

次に大事なことは発電機が連続して何時間使えるかです。

これは発電機に記載の「連続運転可能時間」などを参照してください。

 

これも先ほどの発電機、ヤマハの「EF1800iS」を見てみます。

 

ヤマハの発電機

連続運転可能時間は

「約10.5~4.2時間(1/4負荷~定格負荷)」

と記載がありました。

 

これはどういうことかというと…

 

①この発電機は1,800Wまで使うことができます。1,800Wまで使った状態が「定格負荷」です。

つまり電気をたくさん使って、1,800W消費する場合は4.2時間もちます。

 

②4分の1負荷というのは、1,800Wの4分の1=450W消費時のことです

つまりあまり電気を使わずに、450Wしか消費しない場合は10.5時間もちますということです!

 

しかしこの場合は、発電機に付いている「エコノミーコントロール」というスイッチをONにしないと、効果がないので注意してください。

 

稼働時間は消費電力によって大きく左右しますので、定格負荷のときの稼働時間と、軽負荷のときの稼働時間をよく確認するようにしましょう!!

 

⑶重さと大きさ

 

最後に大事なことは重さと大きさです。

キッチンカーに積載すること、自分で積み下ろしすることを考えて発電機を選びましょう。

重い思い

 

以上!最低限押さえるべき発電機の知識でした!!

 

ユキチ
ゆきち

これだけ押さえてれば何とかなります。

 

おすすめの発電機

 

ということで以上を踏まえて僕がおすすめの発電機を、パターン別に紹介します!あんまり多くても選ぶのが嫌になっちゃいそうなので、紹介する発電機は全部で7つだけです。

 

かなりの選りすぐりです!

 

とにかく安く押さえたい

 

ナカトミ EIVG-900D

37,999円 (Yahooショッピング)

 

 

定格出力900W
稼働時間2.4 ~ 4時間(1/2負荷)
大きさ幅450×奥行260×高さ380mm
重さ12.7kg

 

僕が実際に使っている発電機はこれです!営業許可証を取得するために購入しましたが、結局気に入ってます。

 

最大のメリットはなんといっても価格の安さです。発電機で3万円台はほとんどありません。もちろん僕が使っていますが機能が悪いということもありません。

 

デメリットは稼働時間の短さです。エコモードでも4時間しかもたないので、僕は携行缶にガソリンを持っていき途中で給油して使っています。まあまあ面倒です。

 

 

EENOUR GS950i

34,900円 (Amazon割引込み)

 

 

定格出力700W
稼働時間4.1 ~ 7.8時間(1/4負荷)
大きさ幅395×奥行221×高さ345mm
重さ9.3kg

 

とにかく安く抑えたい人向けにとんでもない商品が舞い込んできました。

「EENOUR」(イーノウ)というメーカーは2020年に設立された、ポータブル電源のプロが集結して設立された会社です。

 

見れば分かる通り、クオリティとコスパが最強です。Amazonなら割引を使うと今なら34,900円で買えるので、初心者にはまずおすすめの一台です。

 

そんなに電気は使わない

 

KOSHIN GV-9i

59,800円 (Amazon)

 

 

定格出力900W
稼働時間3.7 ~ 7.9時間(1/4負荷)
大きさ幅455×奥行260×高さ398mm
重さ14kg

 

900Wで稼働時間が最大7.9時間最安値はこちらの発電機です。非常にコンパクトで評価も非常に高い発電機です。

 

新ダイワ IEG900M-Y

73,800円 (楽天市場)

 

 

定格出力900W
稼働時間4.1 ~ 11.9時間(1/4負荷)
大きさ幅450×奥行240×高さ380mm
重さ12.7kg

 

前のGV-9iだと稼働時間が短いという方にこちらをおすすめします。最大11.9時間の稼働なので、1日を通りしての出店でも心配ないですね。

 

それなりに電気を使う

 

EENOUR GS1800i

44,900円 (Amazon割引込み)

 

 

定格出力1400W
稼働時間3 ~ 7.5時間(1/4負荷)
大きさ幅473×奥行263×高さ413mm
重さ18.5kg

 

またEENOURの商品です。1,400Wの定格出力で44,900円とか規格外すぎます。これから発電機を買う方はとりあえずイーノウを買えばいいのう。

 

KOSHIN GV-16i

88,638円 (楽天市場)

 

 

定格出力1600W
稼働時間4 ~ 10.5時間(1/4負荷)
大きさ幅498×奥行293×高さ467mm
重さ22kg

 

定格出力1600W10万円を切ればかなり安いです。その中でも性能も重視するならば、工進の発電機を買えば間違いないでしょう。

 

かなり電気を使う

 

KOSHIN GV-28i

128,000円 (Yahooショッピング)

 

 

定格出力2800W
稼働時間4.5 ~ 11.8時間(1/4負荷)
大きさ幅605×奥行437×高さ493mm
重さ38kg

 

これだけの定格出力の発電機になると、とても大きく重たいものになります。しかし工進のこの発電機は取手とタイヤが付いているので、ちょっとした移動なら難なくできます。

 

このサイズの発電機になるとキッチンカー自体も相当大きいものでないと対応できないので、改めて重さと大きさについてはよくシュミレーションしてください。

 

発電機の給油に付いて

 

発電機に給油

 

発電機や携行缶に給油するときは自分でやってはいけません

 

消防法の危険物の規則に引っかかるようで、ガソリンスタンドの店員にやってもらう必要があります。さらにガソリンスタンドによっては、発電機などに給油することを禁止している場所もあるので、あらかじめ電話で給油できるかどうかを確認してから行きましょう。

 

そして灯油などを入れるポリタンクにも給油禁止です。ガソリンは思っている以上に危険なものなので、ガソリン専用の携行缶に給油して持ち運びましょう。

 

 

ついでにキッチンカーでは電源の延長コードもよく使います。発電機とセットで買っておくべきものです

 

これはホームセンターで1,000円くらいで購入できるので、ネットショップよりも安いはずです。ちなみに発電機はネットショップの方が圧倒的に安く買えます

 

ゆきち
ゆきち

常に一番安い場所で購入してください!

 

最後に

 

ではいかがだったでしょうか?

キッチンカー業者が選ぶべき発電機を7つ紹介しました。

 

正直どれが良いかはめちゃくちゃ悩みましたし、これが絶対正解じゃないかもしれません。それでも一生懸命調べた結果はこれがベストだと確信しております!!

 

しかし時間が経てば発電機の機能もコスパもどんどん良くなっていくでしょう。自分でもよく調べるのは大事ですね。

 

では皆さんのキッチンカーが上手くいくことを願っております。

それではまた次回!

開業前の準備
この記事を書いた人

ゆきち
プロフィール背景なし

33歳。元東京消防庁勤務。キッチンカーでクレープ屋を開業し、その様子をブログやYouTubeで公開する。現在は「リスクの少ない飲食店独立」を目標に、出店場所の紹介や情報発信に力を入れています。

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