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【プロフィール】消防士を辞めてキッチンカーをやろうと思った理由

キッチンカー 開業前の準備

はじめまして!!

このブログの執筆者のゆきち(@yuki_one2)と申します。

 

自画像02

 

  • 32歳
  • 元消防士
  • 千葉県在住
  • 子供2人
  • 趣味:筋トレとDIY

 

大学を卒業してからは東京消防庁に就職しました。消防士からキッチンカーをやっている人は僕以外知りません。

 

公務員といえば生涯安泰といわれる職業で、結婚相手としても人気の職業ですよね。

 

僕は将来を保証されている仕事を放棄して、個人事業の道へ進みました。(奥さんごめん!)もちろん何かをやらかしてクビになったわけではなく、自主退職です。円満退職でした。

 

ではなぜ公務員を放棄したのか?

 

ほんと職場の人が嫌とか理由はたくさんありますが…

まあ一言で表すなら

 

「好きなことだけをしたい」

 

これですね。

 

ちなみに当時影響を受けた書籍がこちらの2冊です。

 

 

この2冊には『好きなことで生きるべき理由』が書かれています。僕が消防士を辞めて自分の人生を歩もうと思った原点です。

 

そうして今は移動販売でクレープ屋を始めたわけですが、ここまでのいろいろをお話していこうと思います!

 

この記事では元消防士の僕が「クレープ屋に転職した経緯」を紹介していきます。

 

移動販売でクレープ屋をやろうと思った理由とは?

キッチンカー

消防士を退職したが…

 

消防士を退職した一番の理由は「好きなことで生きていく」ためです。

 

しかし消防という仕事が自分の「好きなことではない」ことはわかるのですが、退職した後も「何がしたいか」というものが正直わかっていませんでした。

 

退職する前からぼんやりと「ブログをやってみたい」という気持ちはあったので、とりあえず自分の気持ちに従いブログをスタートさせました。

 

2018年の10月頃の話です。

 

このブログというのが予想以上に奥が深く

 

「どうやったら多くの人に読んでもらえるか」

「どんなものを世間は欲しているのか」

 

などなど考えることが多く、毎日が新しい発見ばかりでした。

 

ちなみに当時書いていたブログは、キャッシュレスや投資など「お金」をテーマにしたブログです。

 

そうしてとにかくブログを続けていくのですが、当然この問題が発生します。

 

生活費が無くなっていく

 

ブログでお金を稼ぐのは至難の技であり、つい最近始めた素人がパソコンだけで稼げるようになるほど甘い世界ではありません。当然です。

 

頑張って黙々と半年は集中してブログだけをしていきましたが、そろそろ貯金を切り崩していくのにも限界が来る時がきました。

 

何かを始めなければヤバイ…

 

というわけでブログを続けられる時間を確保しながら、生活に最低限困らない程度の収入が見込める仕事を探すことにします。

 

そうバイトです。

 

大学生ぶりです。バイトを探すなんて。

 

そして結局見つけたのは勤務時間14:00~20:00で、子供のスクール送迎のバイト。マイクロバスの運転です。

 

あいにく消防士の頃は救急車の運転などをしていたので、そこそこ運転には自身があります。

 

時給は1,600円。

かなり時給は良かったです。

 

でもバイトしてたんじゃ退職した意味がないじゃん。

 

 

その通りなんです。

 

ただ生活費を稼ぐためのアルバイトなので、正直仕事内容については、僕はまったく胸を張れるものでは無かったです。

 

ただブログをやめる気はまったくないし、生活費を稼ぐのを同時進行でやっていくと考えるとこの選択をせざるを得ませんでした。

 

ブログは僕の実力だと2年くらい頑張らないと、結果がでないとも感じました。

 

現状のバイトとブログだけでは〝自分の未来は切り開けない〟

この時から本気で自分の道を考えはじめます。

 

キッチンカーとの出会い

 

バスとブログ

 

本気で自分の人生を見つめるに当たり、まず自分の仕事とするべく〝やりたいこと〟を書き出していきました…

 

  1. 経営
  2. ブログ
  3. キャンプ
  4. DIY

 

書き出してみて考えて、まず最初に思いついたのがコワーキングスペースでした。

 

コワーキングスペース

コワーキングスペース

 

コワーキングスペースとは、いわゆる喫茶店のようなオフィスみたいなものです。パソコン作業や読書、勉強ができる空間です。

 

特徴としては喫茶店よりも静かで明るい。漫画喫茶よりも清潔といった感じでしょうか。

 

ニーズは集中できる環境を求めいている人です。

 

僕は自分の好きなものを掛け合わせていくと、ここに行き着くのではないかと考えました。

 

自分で経営をしながら、内装をキャンプ仕様にして、そこで自分もブログを書く。これが実現すれば、本当に好きなものに囲まれてるなと思いました。

 

こういう店舗で必要なものは大きく「場所」「お金」です。

 

  • どこで開業するか
  • 開業資金はどうするのか
  • いくら必要なのか

 

「やりたい」と願うことは簡単ですが、いざ「実行」に移すと素人が開業するには予想以上の困難がありました。

 

テナント探し

テナント探し

まず場所を見つけるために僕はとにかく街の不動産を巡りました。

 

地元の船橋市か習志野市で開業したいと考えいたので、駅前中心の不動産屋を巡ります。

 

テナントを探していて、すぐに感じたことは

 

  • テナント自体がめちゃくちゃ少ない
  • テナントを扱っていない不動産屋も多い
  • 住居よりも賃貸のハードルが高い

ということです。

 

テナントは良いものはすぐに大手が持っていくため、余っているのは駅から遠い場所や小さいところのみでした。

 

新しく参入する人が場所を確保するのは、とても厳しいことなんです。

 

またテナントを借りるにはオーナー(場所の所有者)の審査があります。

オーナーがダメと言えば、どんな優良な事業でも借りることはできません。

 

初期費用もかなり高いです。

 

住居だと敷金と礼金が1ヶ月分などですが、テナントの場合、保証金という名目で半年分の家賃を最初に請求するのは当たり前です。

 

さらにそこに礼金と消費税などが乗るので、小さいテナントでも最初に100万円は必要です。

 


 

そんな厳しい状況だったのですが、習志野市になんとか希望に近い物件を見つけることができました。

 

20坪(約66㎡)で家賃11万円。入口がガラス張りで中の状況がよくわかる間取り。まさにイメージ通りの物件です。

 

さっそく不動産屋に行き、賃貸契約ができるのかを聞きに行きました。

 

不動産屋

 

しかし当然オーナーからの返答は「NO」

 

よく分からない若者にテナントを売るわけが無いです。

 

事業経験がこれまでないことや、事業内容が物件向きではないとの理由でNOでした。

 

良い物件があってもオーナー審査を通過しなければいけないので、店舗経営は場所探しから困難を極めることを痛感しました。

 

内装費と資金集め

 

資金集め

 

店舗を始めるのに一番かかるお金が「内装費」です。

 

もちろんお店のこだわり具合によってその費用は変わってきますが、とにかく内装は高額です。

 

僕が調べた結果だと安くても、1坪あたり25万円くらいが相場ではないでしょうか。

 

僕の場合キャンプ仕様にしようとしているので、さらに費用はかかることが予想されます。

 

コワーキングスペースなので坪数は大きく取りたいところですが、個人が始めるには限度があります。

 

小さく20坪で始めるとしても、20坪×25万円=500万円の内装費が算出されます。

 

狭く始めるとしても内装費は高額です!もっと広くしたいならさらに費用がかかります。

 

 

そして次はその資金についてです。

 

ここまでの費用はかんたんに、テナント代と内装費で600万円

 

それに加え設備費と3ヶ月程度の運営費を考えると..

 

初期費用1,000万円はどう考えても必要でした。

 

自己資金は300万円は頑張って用意し、残りの700万円はと言うと融資を受ける必要があります。

 

そこで利用を考えたのが個人事業主でも利用することができる「日本政策金融公庫」です。

 

日本政策金融公庫

 

これは政府機関であり、個人事業主の「創業を応援」してくれる団体です。そのため融資の年利も2%台と良心的な対応をしてくれます。

 

さっそく計画書を作っていたいのですが、いきなり1,000万円の事業をやるのか…どうするべきか?…

 

最初は小さく後から大きく

成長

 

送迎のバイトをしながら創業に向けて準備を進めていたある日、息子とホームセンターに行く機会がありました。

 

そこでたまたま見かけたのが「クレープのキッチンカー」でした。

 

キッチンカー

 

僕も息子も甘いものが大好きなので、見つけてしまったら買わずにはいられません。

 

そしてクレープをひとつ買った後に気づいてしまいます。

 

『あれ良いな…』

 

自分がキッチンカーで営業しているのをイメージしました。

 

  • 好きな場所で働ける
  • 好きな時に働ける
  • 内装をキャンプにもできる
  • 内装はDIYもできる
  • 好きなクレープをいくらでも作れる
  • 人との触れ合いもある

 

『完璧じゃん』

 

クレープを息子と食べながら、そう本気で思いました。

 

好きなことをかけ合わせてコワーキングスペースという選択肢を考えましたが、キッチンカーでも自分な好きなことをカタチにできる

 

その日から頭の中は「コワーキングスペース」から「クレープ屋」に一気にシフトチェンジしました。

 

 

そうして調べれば調べるほど、キッチンカーのメリットがわかってきました。

 

  • 初期費用はほとんど車両と設備のみ
  • 店舗の30%程度の予算ではじめられる
  • クレープは粉物で原価が安い
  • 運営費用も店舗に比べかなり安い

 

自分のやりたいことは店舗である必要はない。もっと安く実現できる。

 

こうして元消防士の僕はクレープ屋開業に向けて動き出すのでした。

 

終わり。

コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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  2. 金澤正一 より:

    こちらも拝見させて頂きました❗️

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